空亡と仕事について
仕事と結婚の問題は人生の中でも最も重要な問題です、ですからよくよく慎重に考える必要があります。
ただ結婚に比べると仕事の場合は個人の意思で転職できるという面もありますので、結婚後の離婚に比べるとそれ程深刻ではない面もあります。
しかし、仕事の問題は単に個人の運勢だけでは判断できない部分もあります、それは社会の景気の波が大きく影響するからです。
今は不景気の時代でなかなか容易に就職や転職ができない時代です。
ですから、逆にいえばこの様な時代だからこそ四柱推命の鑑定を活用して運気の良いときを選んで実行して頂きたいのです。
せっかく苦労して仕事を探し就職したとしても空亡だったら、成果も上がらず例え成果を上げたとしても手柄を奪われたり、同僚や上司とのいさかいが起ったり、又体調を崩したりする場合もあります。
そんなことになったら折角の苦労も水の泡です、簡単に再就職の出来ない時代、不景気の時代だからこそ四柱推命を大いに活用してもらいたいものです。
空亡の時の転勤
では空亡の時転勤の辞令がでたらどうすればよいのでしょうか?
転勤する場所によっては住むところも変わってしまうので気になるところです。
結果的に申し上げますと良い事はありません、移転先の会社で色々とトラブルに巻き込まれたり、引越し先で問題が起ってきます。
では移転を断ったりすればどうなるかと言いますと、この場合移転に従った場合より断った方が空亡の影響が強くでます。
要するに空亡の時と言うのは自分の考えを通してはならない時で受け身で生きる時なのです。
ですから転勤の辞令を出すのは上層部が決める事ですので、貴方の自分の意思で決めた事ではありませんから、この時素直に従えば自分の意思を通していない事になり多少トラブルはあってもこの場合通常の空亡より災いは軽くて済みます。
反対に移転を断わると言うのは自分の意思を通す事になり災いが大きくなるのです、従って空亡の時に転勤の辞令がでたら素直に従ったほうがいいのです。
空亡の時の独立開業
それでは、空亡の時に独立開業する場合はどうなるのでしょうかと言えば、この場合、最初から一人で始めるか、それとも友人や知人また家族である夫や妻と共同で始めるかによって違ってきます。
最初から一人で始める場合は就職や転職と同じですが、共同で始める場合自分は空亡ではなくても、相手が空亡であったら自分自身が空亡と同じ事になりますので避けなければなりません。
特に夫婦の場合仕事と家庭は同じようなものですので、共同で独立開業するまでは家庭はうまくいっていたのに、独立開業してから家庭までおかしくなったと言った事もあり得ますので慎重に考えなければなりません。
これは夫婦でなく他人であっても、要するに空亡と言うのは例え自分は空亡でなくても共同で作業をする相手が空亡だったら貴方も巻き込まれてしまうのです。
